3wayスピーカー

元のエンクロージャ(箱)はMDF材で下の角などが壊れていました。
1ユニットずつ音出しをして、全て生きている事が確認できたので、いずれ違う仕様で箱を作ってみようと思っていたのです。

本来ならネットワークの見直しをやって初めて再生なのでしょうが、未だに知識乏しく、箱の作りで誤魔化してしまうだけなのですが。

定在波対策の出っ張り
平行対面を少しでも変えることでいくらか影響がでるのか?の思い!

内部構造
ダクトを前面サイドに振り分けてみました。

天、地、裏、側板を一度に組んでいます。
ハタガネでガッチリと!でも、これは芋付けなので反って難しい。

バッフルの取り付け
補助材を使えばここまで締め具を使わなくても良いのですが、面倒なので。

シナベニヤタイプの仕上がり
正面から、見た目のバランスは良いと思います。

シナベニヤタイプの仕上がり
斜め横から、今回は奥行きを抑えてあります。

密閉箱
高音部(ツィーター)と中音部(スコーカー)はこの密閉箱に収まります。
密閉箱の奥にシンサレート(吸音材)を貼りました。

ネットワーク配線
このユニットに付いていた2,7μfのコンデンサーを換えられる位置にする為にコードの延長と固定。

神代欅タイプ仕上がり
ユニット周りのアルミリングが腐食しているので研磨で取りきれません。
色合いは神代欅といい感じになっています。

神代欅タイプ仕上がり
今回は巾方向の接ぎは無く、全て一枚ものを使用できました。

完成
神代欅はクリアオイルを塗ってあります。シナベニヤの方は無塗装ですが、
どうでしょう??

周波数特性図
スコーカー前方10センチでの記録、少し離れると乱れが目立ちました。

今回、神代欅で作ろうと思ってはいたのですが、試作と言う事でシナベニヤで作り、併せて神代欅でも作って、データーの違いを試したく思いました。
今のところ、物凄い差は出ていませんが、暫くエージングを繰り返してみます。

  • 材質A:シナベニヤ15mm
  • 材質B:神代欅・シナベニヤ 神代欅バッフル部22mmその他15mm
  • 寸法A:W 330 D 250 H 580
  • 寸法B:W 330 D 257 H 580
  • 塗装B:プラネットクリア
  • 仕様ユニット:Aiwa 3way
  • 共振周波数:42Hz

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