ハイタワーBH

小型のユニットを使用してどこまで聴かせるのか?
なんて、大仰な事ではないのですが、以前から気になっていたFostexのFE83Enを使用したバックロードが極め物と言う評があって、やって見たいと思っていた次第です。

今回も、とりあえず試作と言う事でシナベニヤの15tを使います。一応全てホゾ加工としてあります。

大き目の(2ℓ)空気室)

計算上は1リットルで良いのですが、後詰め可能なので倍の容量として見ました。

音道の頂上(スロート部分)

空気室から繋がるスロート部、50mm×40mmの寸法です。

開放部

ホーン開放部、ここまでの音道の長さが1200mm取ってあります。

今回、ベース部分に硬いホワイトオークを使用し、丁度有った材料で組み合わせたのですが、左右のが不安定だったので、これも試して見ました。

組み立て中

空気室、音道、ベースの組み込み。

黒檀のプレートに取り付けたターミナル

ターミナルは黒檀に組み入れました。

躯体完成

真鍮の5ミリの脚をつけて見ました。

塗装は以前仏壇の補修をしたときに購入してあったカシューのあさぎ色を使用しました。ユニットを組み込みさー音出しです。

正面

ユニットの大きさに比べて、バッフル面積が大きすぎました。

サイドから

側板の加工と正面の板、裏板、この辺も検討課題です。

裏面

黒檀のプレートに組み込んだターミナルを取り付けます。

音出しで、どうもうまくバックロードを使えてないようなので、空気室に木材を詰めて約半分の容量にしてみました。
低音もこのユニットのfoが165Hzですが、十分50Hz台まで出ているようです。

また、今度は無垢材で、空気室も最初から1リットル位にし、作ってみる予定です。

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