2019.03.24
カテゴリ:ニャンコ
逝ってしまったチャー
元々脊椎に異常が有り頑固な便秘に陥りやすい子でした。
入院して治療、浣腸なども受けてもスッキリ排便できるようにはなかなかならず、トイレで息張っている姿は気の毒でした。
数年前、猫つながりで知り合った獣医さん、府中の遠藤どうぶつ病院。ここ2年余りの内に2度もカキダシをしてもらい、スッキリとして帰宅、その後も投薬により毎日快便状態が続いていたのですが、3日前急に便秘状態に、昨日病院に連れて行こうとしましたが、おそらく吐き戻しが詰まった為か目を離していた間に息を引き取っていました。
13歳、まだまだ元気かと思っていたのですが、最悪の事態になってしまいました。ごめんね。今は安らかに天国に旅立ってくれることを願っています。
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